俺が土偶になったわけ 青森さすらい旅情編 01

それは、もう1年以上も前のことじゃった…

:o :o :o

もう嫌だった。
何もかもうまくいかなかった。

家庭も仕事もその他も一部は心地よく、
一部はもうすぐ逃げ出したいくらい嫌なことがあった。
俺はどうするんだろう。どうしたらいいんだろう。

あるときイベントをして、
とても大好きな方々をおよびした。
その方が「今度、縄文祭りに行くんです。僕ボランティアしてるんです」
と、おっしゃった。

その頃、俺は昔話を語る人が知り合いに居て、
この人と何ができるだろうと
ずっと考えていた。が、
やっぱりなんだかよくわからなかった。

で、縄文を知ったらなんかわかるに違いないと思い、
そして何よりもボランティアしているかたが楽しそうだったので、
青森に行くことにしたのだった。

三内丸山縄文大祭

昔のまま復刻された遺跡の広場に、
ろうそくとペットボトルランプで作られた明かりの美しいこと

仕事の都合で、田口ランディさんのトークは聞けなかったものの、
縄文時代っぽい不思議な踊り(大野や太鼓で、

みんな超踊る!

広い広い野原の中で、色んな歳の人がいろんな風に踊っている。
恥ずかしくて踊るんじゃなくて激しくスキップしてる人が居る。
ひげをはやしたおじさんがなぜか火のそばでうれしそうにくねくねしてる。
たんたんと盆踊りをしているおじいさん
うれしくてすごい飛距離で跳ね回っている若者。
「みんな違ってみんないい」ってこういうことか
と、思った。

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